旧犬鳴トンネルフォトギャラリー

１番　1988年の事件後、封鎖された頃の福岡側の入り口。　２番　１の入り口にほど近い広場に置き去りにされた白のセダン。小説の中では事件のきっかけになった被害者が乗っていた車という設定。　３番　封鎖後の旧犬鳴トンネルの北九州側を出たところ　４番　犬鳴ダム　５番　７番の新道から入ったところ（福岡側）　６番　封鎖されて数年後の北九州側の様子　７番　福岡側の旧道への入口　８番　犬鳴村の手前に置かれていたとされる有名な看板　９番　1979年（？）に島根県から面白半分でやってきたカップルが近くに車を停めて犬鳴村に入り、行方不明になり車だけが残されていた　10番　犬鳴トンネル（福岡側入口）の手前から撮影したもの　11番　１番の写真よりも古い写真　12番　犬鳴トンネル内部の落書き　13番　新犬鳴トンネル（福岡側入口）　14番　封鎖された後のトンネル内部写真　15番　新犬鳴トンネルを北九州側に抜けた先にある旧道への入り口　16番　旧トンネルの入口のアップ画像　19番　10番の道の手前　20番　昔の犬鳴村があったとされる廃屋　21番　封鎖されたばかりの頃の柵　22番　警察に繋がらなかったとされる公衆電話　23番　犬鳴トンネルを検索したナビ画像、道がなくなっている